フーレセラピーとは・・・

★手の数倍の気が出るといわれる足を使い、全身を揉みほぐします。★

 

フーレセラピーの基本的理論、サイメンタルヒーリングは経絡に沿った針灸などに代表される

東洋的な理論と、循環系を改善して代謝を高めていく、スポーツマッサージなどに代表される

西洋的な理論を組み合わせた施術法で、健康の維持と増進に貢献します。

多くのTV、雑誌、ラジオなどにも新しいマッサージの流れとして紹介されています。

 

*数値や比較効果には個人差がございます。
*数値や比較効果には個人差がございます。

 

 

10分間の施術による効果の違い

指や手で行った施術では、ほぐれる個所がまばらになりやすく、

痛みや揉み返しが起こる事があります。

 

一方フーレセラピーの施術では、足の裏全体を使用して均等にほぐしていくので、

より効果的にお客様の身体全身をほぐす事ができ、同じ時間で比較しても

手よりも広範囲の面積を施術する事ができます。

 

フーレセラピーはこんな効果が期待できます。

体の疲れ・ストレス・むくみ等の解消・肩こり・腰痛・冷え性・便秘・生理痛

 肌荒れ・不眠症・更年期障害など

 

足痩せ、ウエストの引き締め、小顔、バストアップ、ヒップアップなどの

 美容効果   

 

                   (個人差がございます)

                        

こんな方におすすめします。

・肩こり・腰痛・慢性疲労を解消したい方
・ストレスを解消したい方
・便秘・冷え・肌荒れ・生理痛など、女性特有のお悩みでお困りの方
・マッサージを受けたいけれど、痛いのは苦手、もみかえしがイヤ・・・という方
・健康な方で、今ある健康・体力を維持したい方や運動不足気味の方

フーレセラピーを受けられない場合があります。

以下にあてはまる方は施術ができない場合がありますのでご注意ください。
ご不明の場合はかかりつけの医師に施術をうけてもよいかどうか、予めご相談ください。

1.フーレセラピー禁忌症
・急性炎症性疾患の方
 リウマチ(リウマチ熱)、急性関節炎、急性脳脊髄疾患(脳溢血など)、骨折・脱臼・創傷の初期)
・安静を要する内科重症疾患
 結核、梅毒、淋病、がん、白血病、潰瘍、心臓疾患、腎臓疾患、肺疾患、喀血や吐血の直後など
・腹部の炎症
 急性虫垂炎、腹膜炎、胃潰瘍、腸炎など
2.フーレセラピーを禁忌すべき部位
・炎症のはなはだしい部位(発赤、疼痛、熱感、腫脹)
・化膿や伝染の恐れのある部位
・皮膚に損傷のある部位
・悪性の腫瘍がある部位
3.フーレセラピーを禁忌すべき場合
・疲労・衰弱がはなはだしい場合
・心臓や肺などの重い疾患で、脈が弱く速い場合(1分間に100以上)
・熱がある場合
・絶対安静を要する患者の場合
・出血しやすい病気や状態にある場合
・悪性伝染病の疑いがある場合
・皮膚に炎症や広範囲の疾患がある場合
・妊娠中か、している可能性のある場合
・アルコール飲酒後
・骨粗鬆症か、その可能性がある場合

 

フーレセラピーは病気そのものを治す医療行為ではありません。

リラクゼーションと健康の維持・増進を目的としております。

 

お医者様にかかってらっしゃる方は、かかりつけの医師にご相談されることをおすすめします。